『Kindleで出版したいけど、どうやってテーマを決めたらいいか分からないよ~!』
僕のオンラインサロンでもそうですし、あとリアルな場であったりとかSNSのメッセージとかでもいただくんですけども結構、kindle本のテーマ選びで悩んでる方って多いんですよ。
なので、この3つを抑えておけばKindleのテーマって書きやすいんじゃないかなと思って、今日は紹介させていただきます。
↓動画で見たい方はこちらをどうぞ!
目次
自分の仕事に繋がる内容
『自分の仕事に繋がる内容』ということで自分の仕事の延長上に
そのKindleのテーマがあるとですね。やっぱり書きやすいというのがあるんですよね。できるだけ自分の仕事に繋がる内容の方がいいかなと思います。
たとえば、僕の場合はですね。Kindle出版のコンサルであったり、Web制作の仕事をしてるんですけども、いきなり、お裁縫の本を出したら出すのは別にいいんですけども、そっから仕事って、なかなか繋がりにくいかなと思うんですよね。
僕はお裁縫はしないですけど(笑)
なので、なるべく自分の仕事に繋がるような内容の方がいいんじゃないかなという風に思います。
希少性のある分野
Kindle内、もしくは、Web上でありふれた内容すぎると、やっぱり読まれにくい。本を手に取ってもらいにくい可能性があります。なので、なるべくニッチな分野の方が興味を持ってもらえるかなと思うので、ここら辺は意識したほうがいいと思いますね。
僕の場合はですね。そこまでニッチじゃないかもしれないですけども、工場作業員からねWeb制作という全く違う分野に転職したというのがあるんですね。
そういた内容が書かれた本になっています。これから、Web制作だけでもないんですけども、フリーランスになっていく人向けの本って感じですね。
初心者向けの方になってるんで、そういった内容を記載しました。もっとニッチな本であれば、より読んでもらいやすくなるんじゃないかなと思います。
ブランディングとして活用
ここは結構重要かなと思うんですね。なぜなら、kindleの収益ってそこまで大きいわけではないんですよ。
僕で月額2万円とかそのぐらいです。まあ、2万円でももらえたら大きいですけど、上下するのですが1万円とかそんな時もあるんですよね。どちらかというと収益性よりもブランディングとして活用する方が大きいです。
なので、Amazonで出版したというブランディング。ここを活かせるような内容ですね。一つ目に繋がるんですけど、自分の仕事に繋がる内容であったら、よりそれをブランディングとして活用しやすくなります。
まとめ
『自分の仕事に繋がる内容』
『希少性のある分野』
『ブランディングとして活用』
この3つを意識すれば本が書きやすくなります。テーマ選びで悩んでいる人は
ぜひ、この3つを意識するようにしてください。
それでは、また!